6.23 姫蛍 森

Up 001 今日はヒメボタル「森」編です。里のヒメボタルは終わり際ですが、森のヒメボタルは今が盛りです。Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4001 今日はヒメボタル「森」編です。里のヒメボタルは終わり際ですが、森のヒメボタルは今が盛りです。Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4 002 今週は前半は満月や夜の寒さであまり飛びませんでしたが、後半から盛んに飛び始めました。Sony α7Ⅱ Canon FD24mmF2.8002 今週は前半は満月や夜の寒さであまり飛びませんでしたが、後半から盛んに飛び始めました。Sony α7Ⅱ Canon FD24mmF2.8 003 魑魅魍魎の支配する漆黒の森に神秘の光が点ります。Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4003 魑魅魍魎の支配する漆黒の森に神秘の光が点ります。Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4 004 金曜日の夜は激しい雷雨の後、乱舞と言っていい状態でした。Canon EOS 5D Mark II SIGMA 24-60mm F2.8 EX DG004 金曜日の夜は激しい雷雨の後、乱舞と言っていい状態でした。Canon EOS 5D Mark II SIGMA 24-60mm F2.8 EX DG 005 と言っても実際にはこんな風には見えません。漆黒の闇の中、無数の小さな光がチカチカ点滅しているだけです。風景の森は全く見えません。Sony α7Ⅱ Canon FD135mmF2.8005 と言っても実際にはこんな風には見えません。漆黒の闇の中、無数の小さな光がチカチカ点滅しているだけです。風景の森は全く見えません。Sony α7Ⅱ Canon FD135mmF2.8 006 超高感度で撮った写真を100枚以上重ねるなんて今のデジタル処理だからなせる技で、フィルムではほぼ再現不可能です。写真というよりコンピューターグラフィックと呼ぶべきかもしれません。Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4006 超高感度で撮った写真を100枚以上重ねるなんて今のデジタル処理だからなせる技で、フィルムではほぼ再現不可能です。写真というよりコンピューターグラフィックと呼ぶべきかもしれません。Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4 007 満月の夜、月光を浴びる神秘的な森に遊ぶヒメボタルです。Sony α7Ⅱ Canon FD24mmF2.8007 満月の夜、月光を浴びる神秘的な森に遊ぶヒメボタルです。Sony α7Ⅱ Canon FD24mmF2.8 008 実は森の夜の撮影は恐怖との戦いです。何が出てくるかわかりません。真っ暗です。草原での撮影のように蛍の光を味わう余裕なんてありません。デジタルになり、色々便利なものもありますので身の安全を最優先で撮影しています(^_^;) Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4008 実は森の夜の撮影は恐怖との戦いです。何が出てくるかわかりません。真っ暗です。草原での撮影のように蛍の光を味わう余裕なんてありません。デジタルになり、色々便利なものもありますので身の安全を最優先で撮影しています(^_^;) Canon EOS 5D Mark II Canon EF50mmF1.4